現在のチタン製のインプラントは、長期にわたり安定し、機能の回復を保ちます。しかし、残念なことに、以前、日本でもよく使われたインプラントの幾つかの種類では、うまく機能回復が出来なかったものがあります。
これらのインプラントは、以下のものです。
・日本製(京都にある)の透明な円柱型のもの(現在、チタン製のインプラントも作られているようですが、世界的な信頼度は低いので当院では使用していません。)
・ブレードタイプ
・骨膜下インプラント
これらのインプラントの除去には、コツがあり、ある程度の経験が無いと骨の量を減らしてしまい、その後のインプラントの埋入が困難になります。上手にすれば、骨を減らさず、逆に骨を増やすことも可能で、再度インプラントを埋入出来ます。

