以前のインプラントはネジで固定するタイプが主流でした。定期検診の度に医師がネジを緩めて上部構造を外し個々に消毒し、アバットメント周囲も慎重に傷つけないように清掃して、終わったらまたネジで固定してネジ山をふさいでという具合で確かに煩雑でした。ご質問は、こういった管理の方法を心配なさっておられ、度々の定期検診を続けて行く事に不安を感じておられました。現在はセメント固定するタイプも増え、またネジ式の場合も毎回外す訳ではありませんので、通常の定期検診時と同様のクリーニングやPMTCなどで対処できます。医院におけるインプラント周囲の清掃は、医師や衛生士が専用のプラスティックのチップを装着した超音波の器具などで行います。また、日常における患者様ご自身のケアも天然歯と同様に行っていただけるような設計となっています。特別大変な事を強いる訳ではございません。ただし、メインテナンスは必要不可欠ですので、担当医の指示に従いリスクに応じた間隔で定期検診をお受けいただきます。
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インプラントは管理が大変と聞きましたが?
2008年10月27日 月曜日
Q.インプラントは定期検診などの管理がとても大変というのは本当ですか?
東京都 60歳代 男性からのご質問
【専門医からの回答】
(回答 : 東京都豊島区 仙田歯科医院 仙田直樹)

