通常インプラント手術は、メスで歯肉を切開し、骨を確認した後、ドリルにて骨に穴を開けて、インプラントを埋入します。しかし、このフラップレス法は、メスを使わずドリルにて穴を開け、手術を行います。特徴としては、手術が短時間で終わることや歯肉を縫わないということ、さらには術後の腫れや抜糸などの消毒回数も無いため、患者様にとっては大変喜ばれる方法です。
フラップレス法は、歯肉の上から骨の状態を確認せずに行われるものなので、術前にCT撮影が必要です。CT撮影することで骨の状態や、神経の走行などを確認し、患者様にも安全に治療を受けていただくことが可能となっています。
ノーベルガイドのソフトウェアなどを併用することによる手術方法もフラップレス手術の一例です。任意の平面でスライスすることができ、さらに患者さんの希望があればそのままガイドを作成することもできます
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インプラントの治療方法の一つである、フラップレス法
2008年11月20日 木曜日
Q.フラップレス法と普通の方法とは何が違うのですか。
T.K様(大阪府枚方市)からのご質問
【専門医からの回答】
(回答 : 京都市左京区 いのうえまさとし歯科医院 井上祐利)

