タバコを吸うと歯やインプラントにヤニが付着します。この付着したヤニは、お口の中の細菌が増殖する最高の環境になってしまいます。また、タバコに含まれるニコチンは歯肉や骨の毛細血管を収縮させ、血管の中を流れる細菌に抵抗する成分を局所に届きにくくしてしまいます。その結果、傷の治りが遅くなったり、万が一細菌が入り込んだときの抵抗力を低下させてしまいます。また、血液中の免疫に関する細胞そのものを弱らせてしまうということも分かってきています。
結論から申しますと、禁煙をしていただいた方がいいということになります。しかし急には難しいでしょうから、まず1日のタバコの本数を半分にしてみてはどうでしょう?当院でもインプラント治療をきっかけに禁煙された患者様はたくさんおられますよ。
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インプラントとタバコ
2009年02月04日 水曜日
Q.インプラント治療をすると、禁煙しないといけませんか?
N.B様(岡山県倉敷市 42歳 男性)からのご質問
【専門医からの回答】
(回答 : 京都市左京区いのうえまさとし歯科医院 井上)

