最近歯科界でどんどん普及している 歯科用CT。
医科用CTと具体的にどう違うのか?
1.撮影システムの違いにより放射線被曝量が格段に低い。
機種によっては10分の1程度のものある。
2.撮影可能術野が顔面に限られ狭い。そのかわり、2~4倍もの精密撮影が可能。
3.寝て撮影するものはほとんどなく座位で撮影するものが多く少ないストレスで撮影できる。
4.比較的コンパクトに作られている。機種によってはパノラマ撮影機と同サイズのものもある。
などなど です。
医科用は生命を左右することもある事態に使われる検査法で、人体に対する副作用うんぬんは言ってられないのに対し、歯科用は精密度、少ない副作用で撮影回数をあまり気にしないことに重点を置いて作られているといってよいでしょう。
いずれにしろ、この歯科用CTの普及はインプラント治療にとって 安全性、正確さ、コンピューターガイデッドインプラントなど大きな福音をもたらしたことは事実です。

