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インプラント研修報告
3.ノーベルバイオケア関連施設見学
この写真は、2008年9月にノーベルバイオケアのインプラント工場に見学に行ったときの集合写真です。中は、撮影できませんでしたが、インプラントが作られる過程を勉強できました。さらにここでの生産方法が、あのトヨタの生産システムと似た方法をとっているため、かなり効率が良さそうでした。またその場所各々の責任が明確化されていたため、何かあってもすぐに対応できるようにシステム化されているところが、世界で幅広く使われているインプラント会社であるなと実感しました。
4.EAO(ヨーロッパインプラント学会)
年一回ヨーロッパで開かれるインプラント学会です。来年はモナコで行われるそうです。
(a)会場
今年9月にポーランドのワルシャワで開催されたEAOの会場の写真です。この参加費が異常に高かったのを覚えています。会場は9月にもかかわらず、11月末ぐらいの気温でコートが必要でした。
これは会場内の写真です。
大きなスクリーンで公演を聞いていました。
(b)器具やポスター
会場の中は、様々なところからインプラントメーカーが参加しており、いろいろなインプラント器具が紹介され飾られていました。
この写真を説明するには、専門的な話になります。某インプラントメーカーが出しているソケットリフト用の器具です。
ソケットリフトというのは、上顎の臼歯部に骨がない場合に行う手術方法です。その手術時に上顎洞のシュナイダー膜を持ち上げる時に使う器具の紹介でした。
EAOのポスター会場では、ALL ON 4(4本で上顎または下顎の歯を作る術式)についての論文が数多く発表されていました。
世界の流れは、なるべく少ないインプラントの数(コストを抑える目的も一つにあります)で咀嚼機能の改善や審美部位の改善を行う流れになってきています。
これは、下の顎の骨の模型に4本のインプラントが埋入されている写真です。
これは、4本のインプラントで10本分の歯を作っている写真です。。

